【附属長岡小学校の生徒が通う】算数、図形教室【無料体験実施中】

通知表の成績、

昨年は「十分満足」は全体の半分ぐらいでしたが、

今回は20項目以上（約８割）「十分満足」になりました。

ありがとうございます。

 

（附属長岡小学校保護者）

 

 

この子どもにしたことは、

・発言させる

・書かせる

・実際につくってみる

という、出力に重点をおいた授業です。

 

現在、２歳から高校生までma・senkaに通っていますが、

できる子は出力を楽しみ、

できない子は入力を待っています。

 

この、附属長岡小学校の子どもは

計算力はあったのですが、

論理性が今一つだったので、

「本当はもっとできるはずなのになぁ」

と思っていました。

 

そこで、

子どもに頻繁に説明させていく授業を展開。

 

聞いていないと説明できませんし、

声に出していくと、

自ずと頭もはたらきます。

 

これは小学生から高校生まで共通なのですが、

「先生、この問題わかりません」

と言われると

「問題を声に出して読んでみて」

と言っています。

 

この方法で、ほとんどの子どもが

解けてしまいます。

 

それだけ、

子どもたちは問題文を正しく読まない、

ということですね。

 

この、

附属長岡小学校の子どもは、

頻繁に問題文を声に出すことで、

自分で考え、自分で解いていく姿勢ができてきました。

 

小学生のうちに、

勉強の仕方を身につけてほしいと思っています。

 

現在、通っている子ども達の中で、

伸びていない子どもはいません。

 

ですが、

変えにくいなあ、

と思う子どもたちはいます。

 

何が変えにくいかと言いますと、

勉強の仕方を変えにくいのです。

 

特に、

中学校から高校に上がった時に、

これまで受け身で、塾の先生に言われるままやっていた生徒は、

自分からガンガン積極的に勉強しないとついていけない

高校の授業のペースから遅れてしまいます。

 

さらに、質の高い動画の授業を受けても、

わからないところだらけで寝てしまう・・・。

 

実は、そのような生徒も通っています。

 

ということは、

小学生のうちから

自分で取り組む習慣を身につけておくと、

後々楽になる、ということですね。

 

勉強の仕方、

勉強の習慣をつくるには、

「勉強って楽しい！」

と思えるのが一番です。

 

そして、結果を出させるのが重要です。

 

いくら子どもが喜んでいても、

まったく結果が出なかったら、

「この塾でいいのか？」

となりますよね。

 

「まだ小学生だから・・・」

と思われている方もいらっしゃるでしょう。

ですが、

中学生、高校生の兄、姉がいらっしゃる家庭では、

そんな甘い考えはしていないはずです。

 

あの時、

もっと基礎固めをすればよかった、

となる前に、

対策を取りましょう。

 

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