熱心に学ばれている姿勢に、身が引き締まりました。（教室生保護者）

うちの子もまだ小さい方と思っていましたが、それより小さいお子さんの保護者様が熱心に学ばれている姿勢に、身が引き締まりました。

（教室生保護者）

ma・senkaの保護者の方は皆様熱心です。

熱心であればあるほど、より上を目指そうとします。

上を目指す時、大きな転機は2つあります。

1つは、目標にしたい先輩が現れた時。

もう1つは、下級生を無視できなくなった時です。

中でも刺激が強いのは、下級生の成長を感じた時です。

上を目指すということは、非糸や物事を縦軸で見る習慣があるということです。

ですから、上を目指している人は、下からの追い上げにも敏感です。

これは保護者の方だけでなく、子どもたちの中にもそのようなタイプの子どもは何名もいます。

能力は年功序列ではないと頭ではわかっていても、やっぱり受け入れがたい現実というのは訪れます。

その時、決して腐らないことです。

上を目指す力が強い人ほど、下からの追い上げを感じるとさっさとレールから降ります。

攻撃力が高いからといって、防御力が高いかというとそうではありません。

下級生からの突き上げを感じたら、

「かつてのうちだ」

と思って、むしろ発奮して前進することです。

チャレンジャーのつもりでいると、いつの間にか目標にされていることがあります。

実のところ、チャレンジャーの方が気が楽です。

「まだ年少なのに」

「まだ小1なのに」

と何でも大目に見てもらえます。

その時代もあっていいですが、それなりの年齢、それなりの学年に達したら、その気持ち、ある種の成功体験は忘れることです。

そして、年上に目標とする子どもがいることも、年下に無視できない子どもがいることも感謝することです。

それだけ心を動かす存在が身近にいるということは、なかなかないことです。

人ほど人に影響を与える存在はありません。

みんな同じ1日24時間を過ごしているのに、成長が早い人もいればそうでない人もいるのは、関わっている人のちがいです。

中高生なら時間の使い方が最も重要ですが、幼児、小学生なら、とにかく環境設定です。

環境の影響力は本当に大きいです。

上を目指したい。

しかも効率的に。

という方は、環境にこだわるといいと思います。

2023年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校受験14名合格（2023年12月6日）

2023年新潟大学附属幼稚園に合格しました。

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新潟大学附属幼稚園受験2名合格（2023年10月21日）

2024年3月長岡高校に合格しました。

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長岡高校（普通科）合格

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