普段の授業とはまた違った刺激をありがとうございました（幼児保護者）

ありがとうございました。

まず教室に入れるかどうかという心配がありましたが、以前の先生からのアドバイスを参考に、合っているかわかりませんが⚪︎⚪︎に⚪︎⚪︎をして⚪︎⚪︎を作るということをしてみました。

私は玄関まで一緒でしたが、1人で靴を脱いで入っていく姿を見ただけで少しウルっとした程感動しました。

そして終わった後は

 

「すっごい楽しかった！あのね！」

 

と楽しかった場面を話してくれました。

普段の授業とはまた違った刺激をありがとうございました。

（幼児保護者）

 

緊張感のある表情で教室に入ってきましたが、笑顔で帰ることができて良かったですね。

 

「まず教室に入れるかどうかという心配がありましたが」

 

と言われていましたが、これは私も同じです。

ですから、

 

「少しウルっとした程感動しました」

 

というのは、決して誇張ではないと思います。

 

目の前に立ちはだかる壁は、子どもそれぞれちがいます。

ある子どもにとっては人見知りや親離れですし、ある子どもにとっては態度姿勢の場合もあります。

時間が解決してくれる場合もありますが、親が意図して解決に向かった方が、克服する可能性は高いです。

 

・教室に入れるかどうか問題

・泣くか泣かないか問題

・親から離れられるか離れられないか問題

 

というのは、能力というより心の部分の話ですので、この問題を抱えた場合、親としてはかなり悩むこともあります。

今回、

 

「以前の先生からのアドバイスを参考に、合っているかわかりませんが⚪︎⚪︎に⚪︎⚪︎をして⚪︎⚪︎を作るということをしてみました」

 

ということが効果があったようで良かったですね。

 

壁は、一度乗り越えてしまうと、もうそれは壁として登場することはありません。

また新たな壁が出てきますので、それを乗り越えることに集中することです。

 

ちょうど1ヶ月前に個人面談でお話ししたことを忠実に実行していただけただけでも嬉しいですが、効果もあったことでさらに嬉しく思います。

それまでの悩み、苦しみがあればあるほど、乗り越えた喜びは大きいものです。

終わった後に

 

「すっごい楽しかった！あのね！」

 

なんて、まるで映画のワンシーンですし、この後エンドロールが流れてもおかしくありません。

 

7月に11組個人面談がありましたが、8月は9組予約が入っています。

 

「こんな時、どうしたらいいんだろう？」

 

と迷ったら、それは聞いた方がいいサインです。

 

打つ手があれば迷いません。

打つ手がないから迷います。

打つ手は、他人が知っている場合もあります。

 

「親なのに、この子に何をしてあげたらいいかわからないんです」

 

という時、個人面談が少しは役に立つかもしれません。

 

特に、タイムリミットが近づいてきて、悩みと迷いに、最近焦りも追加された方は、今すぐにでも個人面談をした方がいいような気がします。

 

子どもが壁を乗り越えると、親子で嬉しいものです。

それぞれの子どもがそれぞれの壁を乗り越える夏にしたいですね。

 

2023年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校受験14名合格（2023年12月6日）

 

2023年新潟大学附属幼稚園に合格しました。

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新潟大学附属幼稚園受験2名合格（2023年10月21日）

 

2024年3月長岡高校に合格しました。

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