算数検定６級（小６レベル）合格（年長）

年長児が算数検定６級（小６レベル）合格しました。

ありがとうございます！

本人が今年度内の合格を目指していた検定に全て合格し、安堵しています。

６級の検定日は花粉症状がひどく、また緊張のため青ざめる息子を見て、思わず

「今日受けなくてもいいんだよ。」

と言ってしまいましたが、

「受ける。」

と言って一人で会場に入って行く姿には、成長を感じずにはいられませんでした。

この結果に思い上がらず、謙虚にそしてワクワクしながら大好きな数字をより深く考えていってほしいなと思っています。

息子の能力がさらに向上するようma・senkaさんに通い続けますので、今後もよろしくお願い申し上げます。

（年長児保護者）

合格おめでとうございます。

先日、算数検定７級満点合格したばかりですが、小学校入学前に算数検定６級合格の目標が達成できて良かったですね。

算数検定６級の過去問はこちら

＞＞＞

６級の検定過去問題

算数検定は、級が上がるにつれて読解力が必要になります。

何人もの保護者の方から

「これ、年長で読めるんですか？」

と聞かれました。

計算ができる年長児は全国にたくさんいるでしょうが、計算だけでは合格できないのが算数検定です。

過去問を見ればおわかりの通り、文章題の割合が多いです。

勉強の中に

「ワクワクしながら」

が入っていないと、たとえ親が管理したとしても、かなり難しいでしょう。

入室以来、毎週必ず自主的に解き直しをした用紙を持参してきますが、解き直しの仕方も独特で、幼児はもちろん、小学生の解き直しでもここまでのものを見ることはあまりありません。

解き直しを見て思うのは、子どもが楽しんでいるのはもちろん、

「親もワクワクしているだろうな」

ということです。

実物を見せられないので表現しづらいのですが、

「親も楽しんでないと、ここまでできないだろう」

と思ったことが、これまで何度も何度もありました。

できる子どもほど解き直しをし、翌週提出します。

できない子どもほど一期一会、刹那的です。

入学前に本人が納得できるだけの防御力を得ることができたのは、高野先生のおかげです。

感謝の気持ちが尽きません。

今後ともよろしくお願いいたします。

（年長児保護者）

こちらこそです。

今回も、この報せを聞いて奮起される教室生や保護者の方が何名もいることでしょう。

年度内に合格できて良かったですね。

新年度も、みんなと一緒に頑張っていきましょう。

2023年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校受験14名合格（2023年12月6日）

2023年新潟大学附属幼稚園に合格しました。

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新潟大学附属幼稚園受験2名合格（2023年10月21日）

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