2歳0ヶ月、2歳1ヶ月入室

◯◯にあまり手をかけてあげられていないこともあり申し訳なく思っていました。

先生に仰っていただいたことが嬉しく、この先の不安が少し和らいだように思います。

また◯◯が教室に入ってすぐに課題に向き合ったり、弟に干渉せず自分の課題に取り組んでいるのを見て驚きました。

先生と教室のお力を改めて感じました。

いつも本当にありがとうございます。

生徒さんたちの姿に子どもたちだけでなく私自身も刺激をいただきました。

（2歳0ヶ月 保護者）

 

 

今日、マセンカさんに連れて行く時は、

 

「大丈夫かな？」

 

と不安だったのですが、時間中、まわりのお子様にご迷惑おかけする事なく、取り組んでいた様子だったので安心しました。

帰り際、

 

「もっとやりたい！」

 

という姿を見て、嬉しくなりました。

素晴らしい時間をありがとうございました。

（2歳1ヶ月 保護者）

 

 

上記2名の保護者の方から、入室希望のご連絡をいただきました。

どうもありがとうございます。

 

「生徒さんたちの姿に子どもたちだけでなく私自身も刺激をいただきました」

 

とのことですが、教室の雰囲気をつくってくれる生徒の皆さんに心から感謝しています。

2歳0ヶ月、2歳1ヶ月どちらの体験の時にも、年少児から小学生まで一緒にいました。

2歳児クラスをいくら研ぎ澄ませたところで、小学生の醸し出す集中力と緊張感は出てきません。

異学年混合クラスの良さは、

 

「思っていた以上に伸びる」

 

ところにあります。

 

子どもはまわりの人の真似をします。

もし、附属長岡小学校に入れたければ、附属長岡小学校の児童と一緒に学習させることです。

一緒に学習していると、態度や姿勢がうつります。

その環境がma・senkaにはあります。

 

毎日、教育の優先順位が低い家庭の子どもの顔を見て過ごすと、教育に関心を持たなくてふつうです。

そんな環境にいるので、親も

 

「そこまでしなくても大丈夫ですよね？」

 

「うちの子なら余裕っしょ」

 

と謎過ぎる自信を持ちます。

 

今回入室された2歳児のお子様には共通点があります。

それは、どちらにもすでに入室されている上のお子様がいらっしゃるということです。

 

上の子が入っていて、

 

「そこまでしなくてもよかったかな？」

 

と思っていれば、入室されないか、もっと大きくなってから入室されたでしょう。

長岡で2歳で入室というと、ほとんどの方が

 

「早すぎ」

 

と思うでしょう。

ですが、早いか遅いかは、親の目標次第です。

目標があれば、自ずと途中過程と開始時期が決まります。

 

目標は高く、努力は少なく、マイペースを貫く家庭は失敗して当然です。

あなたの理想と学校の求めるものが違っていたら、望む結果は得られません。

 

子どもが今を楽しむ姿勢は大切です。

一方、親は多少は逆算することです。

何の為に脳があるのか考えることです。

 

あなたが子どもに期待する未来の中に〆切はありますか？

 

〆切があるのなら、それに合わせて始めるのが親の愛情であり、理性です。

2歳1ヶ月のお子様は、体験授業で45分受講した後も教材を手から離さず、

 

「もっとやりたい！」

 

とアピールしていました。

こちらは、それだけ子どもが楽しんで学ぶことができる環境を用意しています。

 

こちらは環境を用意いたしました。

次は、あなたが環境設定する番です。

子どもの環境設定できるのは親だけです。

環境設定だけは、親にしかできないことです。

 

2歳児が、すでに8名始めています。

 

あなたにとっての

 

「まだ早い」

 

は、ひょっとしたら

 

「ちょっと遅い」

 

かもしれません。

 

目標がある方、目標に〆切がある方、体験お待ちしています。

 

2023年新潟大学附属幼稚園に合格しました。

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新潟大学附属幼稚園受験2名合格（2023年10月21日）

 

2022年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校受験5名合格（2022年12月）

 

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