算数検定9級合格（小2・小4）

小学2年生と小学4年生が算数検定9級（小学校3年程度）に合格しました。

ありがとうございます。

実は、最後の問題、答えを書けなかったと言っていて、更に他にも自信がない問題が複数あると言っていたので、合格が危ういな、と思っていたので、一安心でした。

とにかく合格できて良かったです。

（小2保護者）

ご指導ありがとうございました。

また今後もよろしくお願いします!!

（小4保護者）

合格おめでとうございます。

現時点では合格がわかっただけで、何点だったかはわかりません。

できていなかったところがわかり次第、修正して次につなげてほしいです。

検定は、攻撃力というより防御力を高めます。

「この子、やるべきことをやってるんだな」

「この家庭、受検を手間と思わず、ちゃんと子どもの教育のために時間をつくってえらいな」

と思われます。

社会では、

「まわりからなめられない」

「まわりから軽く見られない」

というのは、結構大事なことです。

なめられている限り、軽く見られている限り、どんなに正しいことを言っても信じてもらえません。

検定は、人としての信用の度合いを上げます。

また、親の教育への意識を評価してもらえます。

たとえ子どもに勉強に向く資質があったとしても、

「あの親だもんね」

と思われると、有益な情報は親にも子どもにも届きません。

なぜなら、学校の先生やまわりの保護者が

「あの人に教えてあげよう」

と思わないからです。

検定をコンスタントに取り続けている家庭に対しては、

「教育に関心あるんだろうな」

「この先、こういうのにチャレンジしたらいいと思うけど、ちょっと話してみようか」

という気持ちになります。

応援は、頑張った後にされるものです。

「応援してくれるんなら、頑張ってあげてもいいですよ？」

の姿勢を見せると、まず応援されません。

人はさーっと離れていきます。

今回の検定合格の価値を一番わかるのは、同じように合格してきた子どもと、その保護者です。

当事者でないとわからないことがあります。

また、合格してみないと見えない世界があります。

何年にも渡り、熱心な姿勢を見せてきた2家族の教室生が合格して、本当に嬉しいです。

また、ほかの教室生にとっても刺激になると思います。

これからも頑張ってください。

応援しています。

2022年新潟大学附属長岡小学校、附属幼稚園に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校受験5名合格（2022年12月）

新潟大学附属幼稚園受験3名合格（2022年10月）

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