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2023.06.27 毎回嫌がらずに行くので感謝しかありません(3歳保護者)

毎回嫌がらずに行くので感謝しかありません(3歳保護者)

頑張って取り組んでいる姿を見れて嬉しいです。

異学年の生徒さんと同じ教材を使いながらの課題、刺激的な受講時間を過ごさせていただいて、ありがたいです。

何よりも、毎回嫌がらずに行くので感謝しかありません。

(3歳保護者)

 

3名の小学生に囲まれて課題に取り組む機会は、3歳児にはあまりないと思います。

一緒に学習できる理由は、教材は同じでも内容がちがうからです。

小学生には小学生の課題、3歳には3歳の課題です。

課題が合っていれば集中できます。

集中していれば、小学生の邪魔になることはありません。

 

「小学生と3歳が一緒なんて無理」

 

と決めつけないことです。

むしろ、みんなで切磋琢磨して素晴らしい雰囲気でした。

 

公立小学校に行けば、3歳児より迷惑をかけそうな小学生がいくらでもいます。

公立小学校を見て、

 

「ここに通うのはちょっと…」

 

と思い、慌てて附属長岡小学校受験を決め、ma・senkaに問い合わせをされた方はこれまでに何名もいます。

何名どころか、毎年必ずいらっしゃいます。

 

人は、

 

「ここ、いいな」

 

ぐらいでは動きません。

 

「こんなところに通うなんて絶対嫌」

 

「生理的に無理」

 

という気が狂いそうなほどの拒絶反応がない限り動きません。

年中、年長の保護者の皆様、通う予定の小学校の児童の姿を実際に見られましたか?

直感は大事です。

 

「知性を感じないよね」

 

と思ったら、その通りになるはずです。

 

社会人になると、能力や努力よりも

 

「どの業界で働くかが年収を決めるんだ」

 

ということが痛いほどわかります。

 

「この業界で死ぬほど働いても年収400万を見ることなく退職するんだ」

 

という未来がはっきり見えます。

 

学校も同じです。

伸びるか伸びないか、環境が何よりも大事です。

公立小学校、公立中学校推しの方の中にはいまだに

 

「多様性を学べるからいいですよ」

 

と言われる方がいますが、そんなの子ども次第です。

 

「そういうのが嫌なのよ」

 

と思うことが毎日毎日あったら、学校なんて行きたくなくなって当然です。

声が大きい、笑い声が大きい、すぐに触ってくる。

そんなのが嫌な人は嫌なのです。

 

「そんな子どもの個性は認めてくれそうにないな。期待するのはやめよう。子どもには我慢しなさいと言おう」

 

という判断を入学前にするのは悲しいです。

 

「それは心が弱い」

 

というのも変な話です。

それを言うのはマイルールが通用するホームグラウンドを持っている人です。

常にアウェイの戦いを強いられるのはしんどいです。

しかも、どんなに一所懸命やっても、最後は結局悪く言われます。

 

「じゃあ辞めよう」

 

となって当然です。

 

辞めた人はみんな環境に絶望したからです。

期待外れだったからです。

 

でも、もともと嫌な予感は入学前にしていたはずです。

 

「なんかずっとうるさいな」

 

「先生が注意しないのは、もう諦めているからかな」

 

その勘が当たっただけです。

 

「このご時世、そんなことはないだろう」

 

と、現実を見ることもなく楽観的に構えないことです。

悪いことは特になくても、進学させたい高校に、この10年誰も進学していないという情報があるならば、その環境はあなたの目標に対する途中過程としては不適です。

保護者によっては、途中過程やプロセスを

 

「気持ち」

 

としか捉えていない方もいます。

もちろん気持ち、やる気も大事ですが、

 

「どの学校に通ったか」

 

「どの検定に合格したか」

 

「どのテストで何点取ったか」

 

という行動の結果こそが途中過程です。

 

「あの時、どんな気持ちだったの?」

 

ばかり気にしていたら先に進めません。

 

動機も大事ですが、事実として、何をしたか、何を残したかをもっと明確にすることです。

途中過程はそこにあります。

その過程を見直して、

 

「このペースで長岡高校か…。無理だろ!」

 

とセルフツッコミをしたくなるようなら、それは過程が足りていません。

気持ちが足りていないのではなく、実行不足です。

 

「あの問題集が良い」

 

「あの動画、神」

 

「あの塾はダメ」

 

と批評するのは簡単です。

皆さんは、そこで終わらないことです。

 

「じゃあ、どうやったらできるようになるんだろうか」

 

「今日は一緒にいたから勉強できたけど、毎日こんなことはできないし、どうしたらいいんだろうか」

 

「昨日は勉強できたのに、今日はYouTube見て半日終わってた。みんなどうやって勉強を継続しているんだろうか」

 

と、どうすれば行動できるようになれるか考え、試すことです。

 

おかげさまでma・senkaは、今月4名入室がありました。

今年は毎月入室があり、1月から6月まで19名入室がありました。

先日問い合わせがあり、来月体験日時が決まっている方がいらっしゃいます。

また一緒に頑張れる仲間が増えるかな、と思うと嬉しいです。

 

思い立ったら始めることです。

終わった後で、

 

「私もそう思ってたんですよ」

 

はカッコ悪いです。

大の大人が言う言葉ではありません。

 

途中過程を充実させたい方、お待ちしています。

 

2022年新潟大学附属長岡小学校、附属幼稚園合格しました。

>>>

新潟大学附属長岡小学校受験5名合格(2022年12月)

新潟大学附属幼稚園受験3名合格(2022年10月)

 

お問い合わせはこちらから

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幼児教室無料体験

 

体験について、直接聞きたい方は

0258-86-6341(無限に皆良い子)

に電話をして、

 

無料体験授業希望です

 

とお伝えください。

(9:30-11:30,1:30-6:00)

 

※駐車場は教室東隣、川崎東パーキング②③です。

 

・お友だちと一緒に体験できますか?

 

・兄弟同時に体験できますか?

 

・ちょっと質問いいですか?

 

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。

 

授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。

受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

 

ma・senkaは、

 

・子どもの可能性を信じる方

 

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

 

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

 

にとって、最適な教室でありたいと思っています。

 

 

ma・senka教室生の幼稚園・小学校・中学校

 

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。

長岡市だけでなく、新潟市、上越市、見附市、三条市、柏崎市、魚沼からも毎週通われている生徒がいます。

いつもありがとうございます。

 

 

東部川崎保育園

帝京長岡幼稚園

新潟大学附属幼稚園

長岡みのり幼稚園

長岡和光幼稚園なごみ保育園

長岡天使・聖母幼稚園

希望が丘保育園

富曽亀保育園

花園みどり保育園

東部保育園

東部第二保育園

関原保育園

新保保育園

新組保育園

双葉保育園

長嶺保育園

柏保育園

みしま中央保育園

岡南こども園

けさじろ保育園

ひごし中央こども園

みどりこども園

こどもけやき苑

くろじょうこども園

めぐみ野こども園

ベビールームそら

見附天使幼稚園

今町天使幼稚園

わかくさ中央保育園

川崎東小学校

川崎小学校

富曽亀小学校

阪之上小学校

栖吉小学校

神田小学校

黒条小学校

富曽亀小学校

日越小学校

太田小学校

中之島中央小学校

名木野小学校

田井小学校

前川小学校

脇野町小学校

新潟大学附属長岡小学校

上越教育大学附属小学校

新潟大学附属長岡中学校

栖吉中学校

太田中学校

宮内中学校

東中学校

西中学校

旭岡中学校

堤岡中学校

東北中学校

長岡高校理数科

 

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。

大きな未来を描いています。

想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

 

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

 

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。

そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

 

知能は遺伝だけでは決まりません。

 

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。

 

あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。

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