これだけできた事は自信につながったと思います(中1保護者)
今回は5教科合計4○○点、前回が4△△点だったので、20点も上げることができました。
苦手だった数学が一番の高得点だったのも驚きです!
目標にはあと少しでしたが、これだけできた事は自信につながったと思います。
本人は
「もっと上を取りたい!」
と意気込んでいるので、この調子で次回テストも頑張ってほしいです。
短期間でこれだけ成績を上げていただけるとは正直思っていなかったのですが(すみません)、先生と周りの生徒さんのお陰だと感謝しております。
ありがとうございます。
(中1保護者)
前回のテストは、中学生になって最初のテストでした。
中1最初のテストは、中学3年間で一番難易度の低いテストです。
その点数よりも20点上げる、しかも前回400点以上取っていた中で20点上げるのは、なかなか大変なことです。
「やればできる」
と思う前に、
「そんなこと思う暇があったらやろう」
と手を動かさないと点数は伸びません。
才能、地頭、関係ないです。
「毎日勉強する」
これができるかできないかだけの話です。
最初に教室に来られて面談をした時に、生徒から
「数学が苦手です」
と言われました。
本人が
「苦手です」
と言った数学が、今回5教科の中で一番の高得点だったのを見て、嬉しくてちょっと笑ってしまいました。
「あなた、そもそも『数学が苦手です』って言ってうちに来たよね?その数学が一番点数高いってどういうことよ」
と言いましたら、苦笑いしていました。
今年の7月に入室したばかりの生徒です。
本人が苦手と思っていても、やり方次第ですぐに伸びます。
今回、5教科すべて平均点より20点以上取ることができました。
「数学苦手だなぁ」
と頭のどこかに引っかかったまま毎日過ごすのと、
「あんなに苦手と思っていたのに、こんなに点数取れたんだ」
と思って過ごすのでは、日々の心の軽さがちがいます。
それでも
「目標にはあと少しでしたが」
と言われるぐらい意欲的な生徒なので、これから先、もっと伸びるでしょう。
苦手意識を自覚した後、教室に来てくれて本当に良かったです。
多くの生徒は、
「苦手だなぁ」
と思いつつも、
「じゃあ、誰かに教えてもらおう」
という発想になりません。
誰に頼ることもなく、自力で克服しようとしても、まぁうまくいきません。
自己流で民間療法をあれこれ試すより、さっさと病院に行って診てもらった方が早く治るのと同じで、
「困った時にどうするか」
という問題解決の方向次第で、すぐに解決したり、不治の病っぽくなったりします。
「苦手です」
と誰かに口にするのは、人によってはとてもハードルが高いことです。
ただし、この生徒は面談で
「目標を高く持って」
「高い目標に向けて」
と発言していました。
「目標のために弱点を克服するんだ」
という意志を感じましたし、実際、克服するに十分な時間通っています。
「やります!やります!がんばります!○○を目指します!本当にやる気なんです!」
と言ったところで、勉強時間が少ないままの場合は大言壮語に終わりますが、この生徒は受けられる限り授業を受けていました。
苦手と思っていても、ちゃんと対応すれば逆に得点源になります。
ということは、
「数学、向いてない」
とか、
「自分は理系じゃない」
という判断は間違いで、それまでのやり方が正しくなかったというだけの話です。
正しい方法で勉強すれば必ず伸びます。
そして、
「周りの生徒さんのお陰だと感謝しております」
とありますが、私もそう思います。
これはもう教室生みんなお互い様なのですが、
「みんながいるから頑張れる」
という雰囲気があるということだと思います。
毎回必ず高校生も一緒にいますし、同級生もいます。
このリモートの時代に、
「切磋琢磨」
「相乗効果」
「一緒に頑張る」
という、一昔前のような価値観で毎日勉強しているのですが、それが良かったんだろうと思います。
これは中高生だけでなく、幼児も同じです。
たとえば、年中だけしかいないクラスで、
「こんなのできない」
と誰かが言えば、
「うん!できない!できない!」
と盛り上がるものですが、ma・senkaには常に上級生がいます。
年中が
「こんなのできない」
と言おうとした瞬間、
「できました」
と涼しい顔をしてあっさり解く年長の姿を見ると、
「あ、できるんだ(できないって言わなくてよかったー。あぶなかったー)」
と思います。
同級生ばかりだと、
「できなくて当然」
と思った問題も、上級生がいると
「絶対できる。だってできた人がいるし」
に変わります。
この変化に、大人からの言葉がけはいりません。
子どもが自分で気がつきます。
「もっと上を取りたい!」
と思っている中学生には、これからも一緒に頑張る仲間がいます。
それは、この中学生にとってプラスなだけでなく、まわりの生徒にとってもプラスです。
勉強は個人競技のようですが、実はしっかり団体競技です。
小1は小2の姿をよく見ていますし、小2は高3の姿を見ています。
それぞれの子どもが
「私もあんな風になりたい」
と思うので頑張れます。
ロールモデルはネットの中でなく、リアルな世界で探すことです。
リアルな世界でロールモデルに出会えた時の子どもの成長の仕方は凄いです。
ですから、幼児も中高生も、異学年混合で授業しているのです。
これからも、子どもたちそれぞれ伸びて欲しいと思います。
9月23日(金)
10月8日(土)9日(日)10日(月)
9:00-9:45
10:00-10:45
11:00-11:45
上記の時間帯、無料体験授業実施します。
ご希望の方はご連絡ください。
予約サイトでも予約できます。
2021年新潟大学附属幼稚園に2名、新潟大学附属長岡小学校に8名合格しました。
13:00-13:45
日曜
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附属幼稚園合格(2019)>>>新潟大学附属幼稚園合格
授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
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