素直に笑う、声がよく出る子どもは伸びる
子どもが
「楽しかった！またやりたい！」
と言うので入室します。
というのは、嬉しいですね。
幼児教室を探し、ma・senkaを見つけて、体験に連れていくのは親ですが、通うか通わないかの判断は、子どもが楽しかったかどうかによる、という方は多いです。
附属幼稚園合格とか、附属小学校合格の文字があるので、
「厳しい所なんじゃないか？」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
伸びる子どもは、よく笑います。
本人が楽しんで笑うこともあれば、私の冗談を聞いて笑う場合もあります。
伸びない子どもは、笑いません。
表情も硬いです。
ただ、子どもは環境によって変わります。
「笑っていいんだ」
「声を出していいんだ」
と思れば、ちゃんと笑い、声も出るようになります。
静か、落ち着き、冷静、そういう姿勢も大事ですが、伸びる子どもは、もっと表情が豊かで、反応がしっかりあります。
初めての体験の時や入室当初は緊張して喋れなかったり、親の足下に隠れる子どももいます。
ですが、入室したあとも、ずっとそのまま、という子どもは1人もいません。
緊張がほぐれて、声が出るようになり、笑えるようになったら安心です。
まず、伸びます。
できるようになったら安心、解けるようになったら安心、ではありません。
笑うようになったら安心、です。
幼児だけでなく、小学生、中学生も同様です。
笑うというのは、話をちゃんと聞いて理解し、機微がわかったということです。
学びには、コミュニケーションが必要です。
笑いには、そのコミュニュケーションの要素がたくさん含まれています。
ですので、笑うのは
「ふざけていてダメ」
ではなく、
「ちゃんと反応できて凄い！」
のです。
また、声も大事です。
声がよく通る子どもからは、自信を感じます。
劣等感は感じません。
あれができた、これができなかった、という課題の話も大事ですが、
「声がしっかり出ている」
というのは、将来性を感じさせますし、まず、伸びます。
笑う、声が出る、というのは、いかにも子どもっぽいように思うかもしれませんが、子どもには子どもらしい成長の仕方があります。
素直に笑える、つっかえるものがなく、声がよく通る。
これも大事な姿勢です。
「子どもが変わる！」
長岡市川崎6丁目ma・senkaに体験に来てみませんか？
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授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。
ma・senkaは、
・子どもの可能性を信じる方
・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方
・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方
にとって、最適な教室でありたいと思っています。
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新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
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大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。
親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。
親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。
大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。
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