小学校受験予定の年中児保護者の声
現実逃避もいいところだったと反省しています。
⚪︎⚪︎で経験させてもらっていることが多いことに今更になって気がつきました。
年中から経験させていただき、大変ありがとうございます。
親子共々心折れるのではないかと不安もありますが、とにかくコツコツやってみようと思います。
本腰を入れて取り組もうと思わせてくださり、ありがとうございます。
いざという時に報われるようにしっかり準備しようと思います。
為になる情報をいつもありがとうございます。
焦りと不安でいっぱいですが頑張っていきたいと思います。
喝を入れていただいたようで有り難いです。
早速カレンダーに期限を書き込みました。
やり切りたいと思います。
やはり、試験は速さと正確さが求められるのですね。
⚪︎⚪︎は特にスピードが足りないので、これから少しずつスピードも意識していきたいと思いました。
「附属には附属の価値観、物差しがある。その物差しに合わせた努力をすること。」
こちらを常に意識し、こども親ともに筆記試験・面接の対策に取り組みたいと思います。
気持ちが変わると言葉が変わります。
気持ちが変わるのは、本当にわかった時です。
体験の時もやる気でしたし、これまでもやる気を感じてきましたが、今回のおたよりの感想文は、さらに一段上がったような印象を受けました。
目標が決まり、力をつけるためには、楽なこと、できることをやっても効果はありません。
伸ばすなら、能力の限界ギリギリを攻めることです。
限界ギリギリを攻められるのですから、子どもはできない自分、遅い自分、覚えられない自分と向き合うことになります。
ここで大事なのは、できない子ども、遅い子ども、覚えられない子どもを受け入れることです。
成長は、できないことができるようになることです。
ですから、子どもが
「できない」
と言った時、方向性としては大正解と思うことです。
大正解なのですから、できなくても遅くても覚えられなくても怒ることなく、また学習する機会をつくってください。
子どもにとって、できないことを許し受け入れてくれる親というのは、想像以上に救われるものです。
反対に、
「できない」
と言われてすぐに
「だよね」
と言って方向転換することは、子どもに期待していない印象を与えることもあります。
言語化していない
「あなたには無理だよね」
は、子どもを簡単に無気力化させます。
チャレンジする時、同時に設定するのは許す心です。
「チャレンジしなさい、しかも間違ってはいけません、できてもそんなの当たり前だから、そこまで褒める気はありません」
というのはあまりにも酷です。
会社であれば退職、転職を考える十分な理由になります。
「できない」
が許されない環境では、チャレンジする理由がありません。
結果、年長の冬になってもできることしかしたがらない、知らないこと、やったことのないことには無言、無表情、棒立ちを貫きます。
子どもの成長のためには、プラスを増やすこととともに、マイナスを減らすことです。
毒と解毒剤を同時に飲んでも具合が悪くなるだけです。
目標に真面目に向かえば向かうほど、子どもから
「できない」
「わからない」
が増えてきます。
その方向で合っているのですが、親の中にはそれに耐えられない、あるいは
「こんなの、何か間違ってるんじゃないか?」
と疑問に思う方もいらっしゃいます。
その過程も含めて受験です。
それなりの力を求められ、それなりの倍率があるのであれば、そして、合格したいのであれば、
「でも、この方向で合ってるんだよな」
と腹を括って進むことです。
1月も後半に入りました。
あと約10日で立春、暦の上では春になります。
今日もできることをできるだけやってみましょう。
2024年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。
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新潟大学附属長岡小学校15名受験全員合格(2024年12月18日)
2024年新潟大学附属幼稚園に合格しました。
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体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)
※駐車場は教室東隣、川崎東パーキング②③です。
・お友だちと一緒に体験できますか?
・兄弟同時に体験できますか?
・ちょっと質問いいですか?
等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。
授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。
ma・senkaは、
・子どもの可能性を信じる方
・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方
・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方
にとって、最適な教室でありたいと思っています。
ma・senka教室生の幼稚園・小学校・中学校
おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
長岡市だけでなく、新潟市、上越市、見附市、三条市、柏崎市、魚沼からも毎週通われている生徒がいます。
いつもありがとうございます。
東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡みのり幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
長岡天使・聖母幼稚園
希望が丘保育園
富曽亀保育園
花園みどり保育園
東部保育園
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関原保育園
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こどもけやき苑
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ホップこども園
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長岡高校理数科
ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。
親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。
親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。
知能は遺伝だけでは決まりません。
大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。
あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
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