答えが出せるって分かった時、すごく嬉しかったんだ！と言っておりました（小学生保護者）

お陰様で先日、

「今日1番楽しかったことはマセンカだよ。」

と話す姿があり、有意義な時間を過ごしているのだと嬉しく思いました。

（小学生保護者）

「⚪︎⚪︎が一番楽しかった！すっごくすっごく楽しかった！」

と家の廊下をスキップ&ジャンプして帰宅後も大興奮でした。

「最後の問題、難し過ぎたから⚪︎⚪︎で考えたんだよ！そしたら解けたんだ！答えが出せるって分かった時、すごく嬉しかったんだ！」

と言っておりました。

（小学生保護者）

楽しんで受けていただきまして、ありがとうございます。

体験される時、入室される時には、何か目的やねらいを持って来られると思いますが、子どもが純粋に考えることを楽しんでいる姿を見ると、目的やねらいというものはフッと消えて、集中している姿を幸せな気持ちで眺めることができるようになると思います。

開始時は、目的やねらいを持っていいです。

持っていいですが、どこかのタイミングで

「そんなことより、今目の前のこの問題を解くことが面白い」

という次元に移ると、本格的に成長します。

無理矢理勉強させようとすると、子どもは省エネモードになります。

できるだけ頭を使わず、できるだけ体力を使わず、最小限のことだけして、何時からiPadで遊んでいいか、そればかり気にするようになります。

一方、楽しんで学ぶことができれば、子どもは完全燃焼します。

完全燃焼すれば、勉強が終わった後でも

「家の廊下をスキップ&ジャンプして帰宅後も大興奮でした。」

の状態になります。

楽しんで学ぶ小学生と省エネの小学生、1年後、どれだけ差がつくでしょうか。

1年は52週あります。

週に1回受けるだけでも、52回知的刺激を受けられることになります。

52回というのは、結構な数です。

はじめは楽しいだけかもしれませんが、いつのまにかテストや検定で結果、数字を残せるようにもなります。

事実、昨日も年中の教室生からかず・かたち検定ゴールドスター満点合格の成績表を見せてもらいました。

たとえ素質があったとしても、刺激や負荷を与えないと、その芽が伸びることはありません。

また、結果、数字が出ていないなら、芽が出たとは言えません。

楽しんでいれば結果も出ます。

楽しんでいれば数字も残ります。

省エネになるのは、楽しくないからです。

本当はエネルギーのあるうちに、本当は素質のあるうちに、知的刺激を与えて伸ばしましょう。

考えることは楽しいんだと、知ってもらいましょう。

2023年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校受験14名合格（2023年12月6日）

2023年新潟大学附属幼稚園に合格しました。

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新潟大学附属幼稚園受験2名合格（2023年10月21日）

2024年3月長岡高校に合格しました。

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長岡高校（普通科）合格

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